間違いやすい自動車用語6つ!

 


 

 

 

 

【RR】

リヤエンジン・リヤドライブの略。後輪の車軸よりも後ろにエンジンを搭載し、後輪で駆動する方式。最重量物のエンジンが駆動輪の上に載るので、加速性能に優れる。ポルシェ・911などがこの方式としては有名。

 
 

【VDC】

Vehicle Dynamics Control(ビークル・ダイナミクス・コントロール)の略。日産やスバルが採用するハイテク安全装備。前・後輪の横滑りを感知して、各車輪のブレーキ力やエンジン出力を制御して車輪の安定性を向上させるシステム。

 
 

【VSA】

Vehicle Stability assist(ビークル・スタビリティ・アシスト)の略。ホンダが採用するハイテク安全装備。ABSとTCS、さらにコーナリング時の「横滑り抑制」を組み合わせて、車両の挙動安定化を総合的に制御するシステム。

 
 

【アクティブセーフティ】

なるべく事故を起こさないように、という観点からの安全対策、およびそれによって得られた安全性のこと。視界を良くすることや、ABSやブレーキアシストなどの装備がこれにあたる。

 
 

【アルミホイール】

アルミニウム合金製のホイールのこと。足回りを軽量化するためのパーツで、走行性能にも大きく影響を与える上、ファッション性の観点からも有効なパーツである。

 
 

【足回り】

主にサスペンション、タイヤ、ホイールなどを指す言葉。状況によってサスペンションだけを指すこともあれば、タイヤとホイールだけを指すこともある。

 
 

【イージードアクロージャー】

ある程度までドアを閉めたら、あとはモーターの力で自動的にしっかりと閉めてくれる装置。ミニバンのスライドドアやリヤゲートなどに採用されている。

 
 

【一部改良】

マイナーチェンジほどの大がかりな外装や内装、装備の変更ではなく、クルマに少し変更が施されることを一部改良と一般的に呼ぶ。ただし、中には内外装にまで変更が及ぶ大きな改良が施される「一部改良」もある。

 
 

【イモビライザー】

盗難防止装置の一種。エンジンキーとエンジンコントロールユニットのコンピューターの間でコード番号などの情報をやりとりし、データが一致しないとエンジンがかからないシステム。

 
 

【インストルメントパネル】

略してインパネ。運転席正面のスピードメーターなどの計器類周辺のことを指す。センターコンソールや助手席正面まで含めた広い部分を指すこともある。

 
 

【インチアップ】

タイヤの外径サイズを変えずにリム径を大きくすること。ホイールのサイズを大きくした分だけ、タイヤの扁平率も大きくし、タイヤ全体の高さを同じにする。これによって見た目のドレスアップになる。

 
 

【エコカー減税】

2009年4月からスタートした環境対応車普及促進税制の通称。ハイブリッドカーや電気自動車などの低排出ガス車と燃費基準適合車を対象に、その環境性能に応じて自動車取得税と自動車重量税、自動車税を軽減する制度。

 
 

【オフセットクラッシュ】

衝突実験において、完全な正面衝突ではなく衝突物が左右のどちらかにずれた状態で衝突させること。実際の事故では、衝突の直前にぶつかるのを避けようとするので、より現実に即した実験方法といえる。

 
 

【カーテシランプ】

足元を照らすランプのこと。ドアの下部に設置され、ライトスイッチのON時にドアを開けると自動的に点灯する。後続の車にドアが開いてることを知らせる効果がある。